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III 創造性

創造性とは、自分がしている行動にあなたがもたらす質だ。それはひとつの態度内なるアプローチだーあなたがもめごとをどう見るかという……。
誰もが画家になれるわけではないーまた、その必要もない。
誰もが画家だったら、世界はひじょうに醜いものになるだろう。生きることなどむずかしくなる。そして、誰もがダンサーになれるわけでもない。
その必要はない。だが、創造主(クリエイター)には誰でもなれる。
なにをしようとも、あなたがそれを喜んでやったら、愛にあふれてやったら、もし、やるというあなたの行動がたんに経済的なものにとどまらなかったる、そうであったら、それは創造性にあふれている。
もしあなたの内側になにかが、そこから成長するなにかがあったら、もしそれがあなたに成長をもたらしたら、それはスピリチュアルなものだ。
創造性にあふれ、神性を帯びている。創造性が増すにつれて、あなたはもっと神性を帯びるようになる。世界の宗教はロを揃えて、神は創造主だ、と言っている。
私は神が創造主なのかどうか知らないが、ひとつだけ知っていることがめるー創造性が豊かになればなるほど、あなたは神々しくなる。
あなたの創造性がそのクライマックスに達すると、あなたの生全体が創造性にあふれるようになると、あなたは神のなかで生きている。
だから、神は創造主に違いないのだろう。創造的な人びとは、これまでもっとも神に近かったのだから。
自分のすることを愛するがいい。
それをしているあいだは、瞑想的であるがいい
ーそれがなんであろうとも!
~♡~
上から差し込む神の光の下にある火と水のアルケミーによって、このカードの人物は創造力に文字通り「乗つ取られ」ています。
事実、創造性を体験することは、神秘へと入ることです。テクニック、熟練知識は、ただの道具にすぎません。
鍵は、万物の誕生を活気づけるエネルギーに自分をゆだねることです。
このエネルギーには形も構造もありませんが、それでも、すべての形と構造がそのエネルギーから生じます。
あなたの創造性がどんな形を取ろうとも、違いはありませんー絵を描いたり歌ったり、庭に木を植えたり料理したりすることかもしれません。
大切なのは、自分を通して表現されたがっているものに対して開いていることです。
私たちは、自分が創造したものを自分のものとして所有することはない、ということを覚えておきましょう。
それらは私たちのものではありません。
ほんとうの創造性は、神性なるもの、神秘なるもの、そして知ることのできないものとひとつに結ばれることから湧き起こってきます。
その時こそ、それは創造する者にとっての喜びであると同時に、ほかの人たちにとっての祝福でもあるのです。
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