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15.地山謙(ちざんけん)


15.地山謙(ちざんけん)低 姿勢で謙虚に進む時
15. Modéstia 謙虚
「謙」は謙遜、謙虚のこと。「地山謙の時、通じる。君子は終わりを全うすることができる。吉」。この卦は、地の中に山が没しています。高くて、尊いも のが頭を低くしています。実るほど頭を垂れる稲穂のようです。地山謙の精神は消極的では有りますが、世渡りの知恵であり、どっしりとした強さがあり、人生 では最も大切なことです。「能ある鷹は爪を隠す」といいますが、今は表に立たず、謙虚に進んで有終の美を飾るべき時です。 この卦はまた、男子裸身の卦ともいわれます。卦象を見られたらおわかりのとおり、一陽五陰の卦で、一人の男性(陽)に五人の女性(陰)が群がり、とくに人体で股に 当たる三爻の一陽に五陰が取りまいています。したがってこの卦を男子裸身の卦といいます。異性問題にはとくに気をつけましょう。 
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