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自分がなにをやっていようとも、それはゲームだということを覚えておきましょう。
自分の 役割を遊ぶことです。もしそれが戦いだったら、そのときには戦いなさい。
中心に定まった ままでいなさい。
深刻になる必要はありません。
ただ遊ぶだけでいいのです!
戦争は始まらなければならなかった。
両方の軍隊が対峙して、互いに殺し合いを始めるこ とができるように、合図がなされるのをまさに待っていた。
アルジュナは、何百万もの人び とを見て、少し動揺した。彼は考えた。
「これはばかげている。
王国のためというだけで、た だ王になるというだけで、何百万もの人びとを殺すだけの価値はない」 この考えがあまりに も深くつき刺したために、彼は自分の有名な弓を捨てて、クリシュナに伝えた——クリシュ ナは彼の御者、彼の戦車の御者だった——彼はクリシュナに伝えた。「戦車の向きを変えてく ださい。
私をジャングルに連れていって、そこに置き去りにしてください。私は世界を放棄 したい。私はもうこの王国は欲しくはないし、戦いたくはない」 クリシュナは彼と議論した。これはお前の義務だ、お前は臆病者だ、これは現実逃避だ、と彼を納得させた。
そしてついに、 クリシュナは彼を戦わせた......。 彼はアルジュナに言った。
「それは神によって決められている——戦争は起こることになっている、避けることはできない。 お前が逃げても、ほかの誰かがお前にとって代わらなければならないだろう。
それでも戦争は起こることになっている。だ から心配することはない、お前は口実にすぎない。お前がこの人びとを殺しているのではない。この人びとは殺されなけれ ばならないと神がすでに決めたのだ。
そしてこの人びとは、宗教を救うために殺されなければならない。この人びとは平和 のために殺されなければならない。
お前はそれをやらなければならない——それはお前の義務だ!」
そして、彼は偉大な論旨を与える。
彼は言う。「そして、覚えておくがいい、お前が人を殺すとき......」 そしてこれはもっ とも危険な論旨だ。彼は言う。
「お前が人を殺すとき、お前はその人の身体しか殺さない。魂は殺されていない。
魂は永遠だ。 だからなぜ心配することがる? 彼は再び生まれるだろう。
彼は別の身体を、実際には新しい身体をもつだろう。お前は古 いモデルを取り去り、その人は新しいモデルを得ることになる。
魂は永遠だからだ」
そしてクリシュナがアルジュナに言おうとしていることだ。
「ゲームを心配してはいけない。遊ぶがいい! もし、戦士 のゲームを遊び、この戦争を戦うことがお前の役として回ってきたら、戦うがいい。ただ中心にとどまって、これはゲーム だということを見守りつづけるがいい。そして、それには深刻なところはなにもない」クリシュナにとっては、それはゲームだ。ある日彼は約束して、別の日には忘れる。
彼はほんとうに解放されている。
彼 の解放は完璧だ、欠陥はない......彼はすべてがゲームだと知っているからだ。
すべてがゲームで、すべてが夢であるとき、 そのときになぜ煩う? 彼は心配していない。
彼はそれを遊ぶ。
そして触れられないままとどまる。
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