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Conscience

マリー・マグダレーナを覚えているだろうか? 私には、彼女だけがほんとうにイエスについて行った人のように思える。彼女の真正さは途方もなかった。ある日彼女はやってきて、非常に、非常に高価な香水をイエスの足にかけた。 
ユダはその場にいて、その機会を逃さなかった。彼は言った。「いいですか、あなたは彼女を止めるべ きだったのですよ! これは無駄です! あのオイルは非常に高いのですよ......売ることだってできた のに。人びとは飢えています。それに、この香水は非常に高いのに、なぜそれを無駄にするのですか?」 
論理的に見える。だがイエスはなんと言うだろう? イエスが言うことは非常に非論理的だ。彼は言う。 「貧しい人たちは常にいる。私が去ったら、お前が彼らの面倒を見ればいい。お前にはこの女性のハート がわからない。彼女に香水をかけさせるがいい——高価か、高価でないか、それは関係ない。私は彼女のハートのなかにすばらしいフィーリングが立ち昇っているのを見ることができる。これが祈りだ......私には彼女の祈りを邪魔することはできない」 
マリー・マグダレーナがハートの美しさをもっていることをイエスは理解した。イエスが見ているのは香水ではない——彼はその女性 のハートを見ている。 
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